減塩醤油より塩分の低い「減塩めんつゆ」

醤油は主役級の調味料で、出番が多いですが、その塩分もずば抜けています。どんな減塩対策をとっても、醤油を使いすぎてしまえば、あっというまに塩分の大量摂取となります。

醤油の代表格、キッコーマンの醤油の栄養成分表を見てみると、食塩相当量は15mlあたり2.4グラムもあります。15mlは大さじ1杯です。

日本高血圧学会が推奨する1日の塩分摂取量が6グラム未満であることを考えると、やはり醤油の使用には慎重にならざるを得ませんね。

減塩タイプの醤油でも塩分は高い

健康意識の高まっている最近では、減塩タイプの醤油もスーパーなどですぐに手に入ります。値段も大してかわらないので、妊娠中毒症(妊娠高血圧症候群)と診断される前から、なんとなく減塩醤油を買っていました。

キッコーマンの減塩醤油(右)は塩分50%カットで、15mlあたり1.2グラムです。だいぶ減りましたが、それでも塩分が高いことにはかわりないので、使いすぎないように気をつけたいところです。

醤油の代わりに塩分控えめな減塩めんつゆを使う

醤油は減塩タイプを使っても、やはり塩分が高いことは否めません。

私達は1日の塩分摂取量を6グラム未満に制限したのですが、真っ先に手を付けたのが醤油を減塩めんつゆで代用することでした。

おすすめは塩分50%カットのヤマキの減塩だしつゆです。

食塩相当量は、15mlあたり0.78グラムで普通の醤油の3分の1ぐらいです。さらにこれはだしも含んでいる値です。減塩的には優れものです。

だしの味がしっかりきいているめんつゆで、すこし甘目の味付けになりますが、十分醤油の代わりになります。味も美味しいです。

減塩を始める方には、まず醤油をこのめんつゆにかえることをおすすめしています。